レジストの使い回し
久々に近所の楽器店へ行ったので、
2010年7月号のレジストデータと、
『楽しく弾ける大人のエレクトーン』という楽譜を購入してきました。
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2010年7月号のレジストデータは、
購入する時、ちょっと迷ったんです。
一番弾いてみたかった、
富岡ヤスヤさんアレンジのBURNのレジストが無かったから。
こちらは、STEGEA対応データしか無かったんですね。。。
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富岡ヤスヤさんが書いた、
BURNの詳細な解説が載っているので、
自分でレジストを作ってみるのもいいかも・・・
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で、作ってみました。
弾きながら、もうちょっと音を厚くとか、
自分で作るのは、めんどうだけど、楽しいです。
他の曲のオートチェンジデータも作っておきました。
Mumaの購入データって、一様保証期間はあるんですね。
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『楽しく弾ける大人のエレクトーン』の方は、データ購入をためらってます。
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楽譜本体が1,800円(+税)で、けっこうな値段していて、
対応データが8曲ずつAセット、Bセットに分かれていて、
MDR-5用が1セット1,470円、
FD用が1セット1,785円、
これって、全部購入してたらかなりの値段になってしまう。。。
ふと思いついたのが、
Mumaで購入した2010年7月号のレジストデータ。
ここに、松内 愛さんアレンジの『また君に恋してる』が載っていて、
『大人のエレクトーン』の方に、
同じ松内 愛さんアレンジの、『JINー仁ーMAIN TITLE』、
『美女と野獣』が載っていたので、
レジストの使い回しをしてみました。
ある曲のレジストで、
他の曲も弾いてみるというの、けっこう使えます。
別に、同じ編曲者のでなくても、
手元にあるレジストデータで、いろんな曲を弾いてみるというの、
STAGEAのレジストレーションメニューみたいで、けっこう行けます。
そういえば、レッスンへ行ってた頃は、
市販のレジストはその曲だけで使わないで、
何曲にも使い回して弾いてました。
1曲のレジストで何曲弾けるかな〜って、試すのが楽しかった、、、
最近は、そういう弾き方をしてなかったと。
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